考える人材を育成する
メンタルコーチング

私はどんな子どもにも、無限の可能性があると思っています。 子どもたちが、日本の未来を創ってくれます。 どのような環境で育つのか、経験を積んでいくのかで、「自己肯定感」「自己責任」が養われます。 私は「捉え方」を伝えています。 誰も何も悪くはないということ。 変えられるのは自分だけ。自分が変わると環境も変わる。 「失敗」と捉えるか「経験」と捉えるか、「出来ない」と思うか「やってみる」と思うかで将来が大きく変わる。なぜ「捉え方」が大切なのかを伝えます。 私たちが、「決断、覚悟、責任」がとれる大人となり、子どもたちにその背中を見せていき、子どもたちの「人としてのお手本」になることが大切だと考えています。 そのために「考える人材を育成するメンタルコーチング」を行っています。 子どもたちが、自分を信じ、自分の道を選択できるよう、良い環境を提供出来るようにサポートしています。

平野　恭子（ひらの　きょうこ）
1969年10月19日生まれ
医師と看護師・事務・患者、異なる立場同士をつなぎ、風通しを良くする重要なパイプ役を担うようになり、１５年間携わる。 職場の医師に勧められたことがきっかけとなり、心理カウンセラーの資格を取得。カウンセラーを始めるが、カウンセリングのみでは救えない方々に直面し、自己啓発、脳科学、スピリチュアルを学ぶ。 意識や行動から変えていく‘コーチング’でのサポートに転向する。
現在、個人のコーチング、企業での組織の構築、リーダー育成に携わっている。
私は「考える子どもを育てる」「命の大切さを伝える」ことをコンセプトに活動しています。